なんか世の中がとんでもない緊張状態になってますよね…
ここ最近いろいろあったので和布刈のパコダに夫婦でお参りに行きました。
この門司港からビルマ(ミャンマー)に向けて出征した日本兵の方々。今の僕達が平和に生きられるのもこうした先人達のおかげです。その気持ちと感謝を手を合わせお伝えしました。
そして、
『こんな状況だからこそ日本人同士仲良くして団結しなければならないのでは』
と思いました。
日常の人間関係で悩むことが多い世の中ですが、それって平和でゆとりのある証拠だと思います。いつミサイルが飛んでくるか、敵の兵隊が住んでいる地域を攻撃してくるか、こんな状況では悩んでいることなんてできませんよね。
とにかくパコダの中でいろいろなことを考えました。
「あまい!!」
とご指摘を受けるかもしれませんが、世の中が平和であることを本当に祈るばかりです。
こんな状況だからこそ過去の戦争で亡くなられた方々のもとへ足を運んで手を合わせのも大切だと感じました。
山伏のお寺&整体院
本山派修験宗聖護院門跡末寺 菩提山 瑞光院の住職 瀬口一幢(せぐちいちどう)と申します。 バランス整体アトリエ椿の院長もやっております。 よろしくお願い致します。
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